重っっ


どうやら私って本当に再来月から主任になるっぽい…(滝汗)。
本気でイヤだったからあれだけ断ったのに、なぜかそれを怒られ、結局受けざるを得なくなり…。
ってまだ辞令が出てないから、今はいつもより更に態度を悪くして(爆)、できるだけ今のうちに印象を悪くして辞令が出ないようになってくれないかとがんばっているところなんだが、どうやらそんな悪あがきも無駄らしい。
そんなことしてる私ってホントにアホかも(苦笑)。ていうかそんなのが昇進しちゃいかんだろうと自分でも思う(自爆)。
で、今日は人事評価についての説明を二時間近く受け、気分が思い切り沈んでいる。
なんかこれから給与体系の全面的な見直し(年功ではなく能力重視にしていくらしい)と、それに伴って人事評価の判定基準の見直しをはかるとかで、主任クラス以上のスタッフが呼び出された。
って私は今のところバリバリぺーなんだけど(汗)。
人を評価するってのは、いつもやってるような患者や利用者に対する身体、精神機能評価とはワケが違うし。
ていうか今までずっとぺーだったから未知の世界だけど、興味ないしなんか気分悪い。
明日からそれについて徐々に書類をまとめていかなくてはいけないんだが、辞令も出てないのになんで私がこんな仕事を…?上司はまだいるのに…。
改めておいしすぎるタイミングで辞める上司をちょっと恨み、そしてますます進学への道が遠のいたことに改めてへこんだ。
マジで気が重い。


ただし…、人事評価なんかどうでもいいんだが、職場での人間関係は今と変わらず大事にしていきたいし、仕事もできるだけ円滑にやっていきたいので、これから色々本など読んでみようかと…(笑)。
そこでまず選んだのがこれ↓

「ほめる」技術

「ほめる」技術

笑われそうだが、私としてはいたってマジメ。
私って本当にお世辞が全く言えないし、そういう意味では人をのせる事がめっちゃ不得手なので、こんなものでも読んで少し学ぼうかと…。
誉め下手、毒上手じゃ話にならないもんね(笑)。
それにコーチングの本ってどんなこと書いてあるのか一度読んでみたかったし。