南極物語

今日はシュガーのレッスン。
ウエディング用のブーケ制作に取りかからなくてはならなくなりました。
って別に誰にあげるとかじゃなく単に課題として。
ブーケのタイプはラウンド。そして使う花はバラとカーネーションとプルドフラワー(の予定)。
自分の式の時はキャスケードとリースだったんだが、ラウンドもいいなーと思ってたので。
しかし、デカいバラってのは意外に大変です。
一体何ヶ月かかる事やら…(謎)。


で、帰ってからは『南極物語』を鑑賞。
これは高倉健のタロジロの話ではなく、ディズニー制作のリメイク版。
リメイクといっても結構内容は違ってたけどね…。
犬モノには絶対的に弱いので、犬が死ぬシーンは100%号泣だったんだが、見終わって思ったこと……「脚色しすぎ」
犬の行動が理性的すぎるというかなんというか…、それに動物の生死にうるさいお国柄なのか、半年も南極で放置していたのになんで8匹中6匹も生き残ってるのかもなんだかなぁ。
いや、決して死んでほしいとかそういうことではなく、それがかえってわざとらしく感じてしまったわけです。
私はやっぱり日本版南極物語を支持します。つーか実話に勝ることなしってことで。
それに原題は南極物語じゃないしね<ハリウッド版

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