直りました

さすがに今日は映画など観に行く元気はなかったが、流れで事務の人と飯を食って帰ってきた。
寝不足な割にはやっぱり元気だ…。
で、帰宅すると例の食器棚が直ってた。
そういえば今日が修理の日だった。
どんな様子だったか旦那に聞いてみたら、すごく丁寧にやってくれたとのこと。
蝶番が外れてることよりも、食器棚が傾いてるのを見た瞬間にちょっと青くなっていたのを俺は見逃さなかったと旦那は自慢げに語っていたが、そんなことより、青くなるほど傾いてたんですか?(滝汗)
しかも職人のお兄ちゃんは「こんな傾いてるの初めて見ましたよ(苦笑)」と言っていたらしい。
というわけで傾きもキレイに直してくれて、もちろん蝶番も直り、やっと扉がきちんと閉まる食器棚になった。
本来それが普通だと思うんだが。
旦那はこれはきっと有償だろうと思ったそうなんだが、結局全部無償でやってくれたらしい。
有償だったらキレると数日前に言いはしたがなぜに無償?
よくわかんないけど保証期間とか過ぎてんじゃないの?
逆に不安です。
以前ウチのプラズマちゃんがいきなり「バチッ」というすごい音とともに全く作動しなくなったことがあるんだが、その時も保証期間をとっくに過ぎてたのに、難しいことはよくわからんが小さな機械みたいなのがたくさん付いた緑色の板みたいなのを丸ごと取り替えて、無償で帰っていったことがあったのを思い出した。
マンションにしてもテレビにしても高い買い物なんだから、ちゃんと作ってくれよ…。
テレビならまだいいけど、家となるとさすがに怖いっつーの。
食器棚ごと天井から落ちてきたりしたらどうするんだって話です。
旦那は、修理に至るまでの対応は最悪だったけど、職人の兄ちゃんはイイ人だったしちゃんと直してくれたからいいんじゃない?と楽観的だが、私としてはあまり「直った直ったわーいわーい」という気にはなれなかったりする。


    
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